照合と掲示と呈示、同じじゃないの？　③

第３章：身分証の照合と掲示と呈示、同じじゃないの。

素晴らしい
お見合いパーティーの

具体的な見分け方は？

参加者に
リスクの表示を率先的に公示しているか?

でしたネ♪

それでは、 簡単チェック

安全対策の取り組み方

具体的で 効果的な 対策が、

参加者全員の
身元確認の　照合です。

これが
不完全or無い場合は

完全に〝ＮＧ〟です。

また、身分証の
啓示・提示は、見せるだけで

対策として、まったく不完全。

では、

なせ不完全と分かっていて 行うのか？

これらは
参加者へ安全・信頼の
〝パフォーマンス〟の一つ

全ては、集客・売上の為

だが、
参加者をミスリードする行為は、
完全なモラル違反です。

では参加者は
どうすれば良いの？

簡単です。

身分証の
確認ではなく

〝照合〟の婚活パーティー会社を選ぶ。

何を照合するの？
以下の項目です。
フルアドレス・フルネーム・生年月日

上記を、参加者全員
事前に聞き、参加当日
公的身分証と一字一句を照合が基本。

でも問題は、

参加者が 安全面より
個人情報を教えたくない方を選択。

主催者側は
身分証の照合を行った場合の

集客売上の低下
作業量の大幅増加。
管理リスク等･･･

主催者側にとって
メリットが無く、リスクのみ増大するのが現状。

結果、
対策をしない会社がドンドン力を増し

その資金源こそ
安心安全より＜規模・集客を優先順位とする

原動力
その根幹は参加者自信なのです。

こんな不可思議なことが
パーティー業界では１０年以上続いています。

参加者のみな様へ！
健全な婚活の発展の為にも

自主的に 参加者保護対策を実施している会社と
そうでない業者を

見分け
ご参加時の検討項目に入れる。

これらを理解しクリア出来て、
本当の会社選びがスタートです♪

『身分証の照合を 完全にしているか？』

東京夢企画は、

〝完全照合〟が基本です。

〓婚活Lesson・NEXT（４/７）〓

４/７：【婚活パーティーは大丈夫？】